5月のアップデート-パッチノート
約4時間前
こんにちは、司令官！
KARDSの5月のアップデートを公開できることを楽しみにしています！
このパッチは、多数の バグ修正 と 舞台裏 の改善でゲーム体験を磨くことに焦点を当てています。また、 Unreal Engineの新しいバージョンにアップグレードしました。
以下に記載されているバグ修正に加えて、メカニズムの調整も行っています。制圧されたベテランユニットは、非ベテラン状態に完全に戻ります（たとえば、ベテランKi-45 屠龍が制圧された場合、その攻撃/防御は4/3になります）。
バグ修正
戦闘
対戦相手のME BF 109 G FIアビリティによってカードドローが開始された後、第4狙撃衛兵のコストは1減少しませんでした。修正済み
対戦相手がME BF 109 G FIアビリティの追加カードを引いた後、対抗策である稲妻が正しく発動しませんでした。修正済み
戦場で「出撃：カードを1枚引く」ユニット（例：38(t)戦車）と「配備時： 3つのうち1つを選択」ユニット（例：III号戦車H型）の両方で空中護衛をプレイすると、最も左側に選択されたカードが画面に立ち往生する可能性がある視覚的なバグを修正しました。
SISU対策後にフレンドリーファイア対策が発動された場合、発動時にフレンドリーファイアのダメージが正しく適用されませんでした。修正済み
戦闘ログでは、闇討ちの対象となる部隊が正しく表示されていませんでした。修正済み
PAK 40が手札に撤退した後に再配備されたとき、最初の配備中に配備アビリティを使用してコストが2以下の敵戦車を破壊していた場合、再配備時にカードドローが誤って発動されました。修正済み
場合によっては、ブレッチリー・パークによってカードがデッキの上に置かれるのではなく、デッキにシャッフルされることがありました。修正済み
ユニットが制圧された後、次のターン終了時に歩兵連隊36の出撃アビリティを通過したカードが正しく捨てられませんでした。修正済み
自己破棄効果（歩兵連隊36など）で引き出された対策は、発動した場合に正しく破棄されませんでした。修正済み
フィンランドのボーイズとペナルティの間のやり取りが中断され、カードが捨てられなかった場合でもカードが引かれる問題を修正しました。
ライサンダーPLの能力は、既知の命令によって破壊される前に正しく発動されませんでした。修正済み
まれに、護衛アビリティが無視され、意図しないユニットがターゲットになることがありました。修正済み
対戦相手のデッキが空の場合、ME BF 109 G FIで対戦相手の本部を攻撃した後、ユニットアビリティはデッキから最後に引いたカードを誤って再び引くことになります。修正済み
モバイルデバイスでは、戦闘中に手札のカードを長押しすると、カードのプレビューが正しく消えませんでした。修正済み
キャンペーン
いくつかのケースでは、米国とドイツのスターターキャンペーンのモバイルデバイスで、最初のミッション中にAIの最初のカードが異常にゆっくりと描かれました。修正済み
日本の戦域キャンペーンでは、ミッション4の場合、「戦場にいる敵部隊の数だけ、敵本部に対する戦闘ダメージを軽減する」という特別ルール2が、戦場にいる味方部隊の影響を受け始めることがあります。修正済み
米国戦域キャンペーンのミッション3では、特別ルール1「自分のターンに前線から最初に取り除かれた2つの日本軍ユニットは、置き換えユニットを追加する」が正しくトリガーされなかった場合があります。修正済み
米国戦域キャンペーンのミッション1では、特別ルール3「最初の3ターンは通常の引き分けをスキップする」が正しくトリガーされなかった場合があります。修正済み
ユーザーインターフェース
代替アートが書かれたカードのフォントが正しく表示されない問題を修正しました。
デッキの建物とコレクションのインターフェースでは、トップバーの下にあるカードはクリック可能なままでした。修正済み
コレクションインターフェースでは、マッキ C.200の詳細ビューを開くと、カードの左側に展開効果が正しく表示されませんでした。修正済み
チャレンジマッチでは、戦闘UIがプレイヤーのランクを1人のプレイヤーの画面に表示することがあります。修正済み
ショップにいくつかのバナーがありませんでした。修正済み
代替カードアートショップのオファーでは、オファーが選択されるまでデフォルトのカードアートが表示されていました。修正済み
視覚面
カードアートワークのいくつかのエラーを修正しました。
- 今のところは以上です今後の夏の拡張パックとスポイラーシーズンのニュースをお見逃しなく！
